(懲りずに)また文学フリマでるよ〜^^

文学フリマ。知らない人もいるかと思うかも知れませんがこれは文学作品のフリマのことで、年に2回ほど開催されているイベントなんです。
前回は文学フリマってよく知らずに勢いで申し込んじゃったので、どっかのサークルへの寄稿とかなしにぜーんぶおれのテキストのみ!ってやっちゃいました。でも周りを見渡すとよほどの強気のサークルでもない限り単独で出すなんてやってなかったみたいです。で、なんで今回も出るのか。それはまだ前回分のが残っているから! 残ってるよ! 少なく刷ってもかかる費用はそんなにカットできないので100部作って売り込んだんだけどまだまだあるよ! えーとまずこれを売りたい。とはいえ新作無しってのも面白くないので新作も用意します。でも業者に100部とかそういう無謀なオーダーはしません。30部くらいかな? A5サイズのコピー本で6ページほど、これを50円くらいで売りたい。そんなんタダで配った方がいいんじゃないかと思うかもしれませんが、タダになっちゃうとチラシとかわらんからね。だからタダにはしません。ただページ数は限られるのでその少ないページ数でそれなりに読んだなーって感じられるような本にするべく手段は考えてます。どんな本になるかは追ってご案内します。